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ビターバカンス

ミセス先生こんばんは!
記者発表ありがとうございました!
2025年も楽しみです!

ここから本題に入ります
ビターバカンスリリースおめでとうございます!
初めて聴いた時、私は4年前のことを思い出しました。
4年前、高校1年生だった私は、今までの人間関係も、信じてきたことも壊されることを経験しました。全て自分の一言が招いたことなので後悔とかではないですが、ずっと心に残っています。
あの時、気持ちが張り詰めていて、一瞬学校に行けるのかと思っても、「休んだらいけない」と3年間1日も休まず通い続けました。
なかなか辛いことだったし、初めて家族以外の人前で、教室で泣いた時もありました。
あの時「休んじゃえばいい」と少しでも思えていれば、実際休むことはなかったとしても楽に過ごせたんじゃないかとビターバカンスを聴いて思いました。
無理してる自分に気づかないほどに気持ちが無理してたんだろうなと今になって思います。

今ももちろん辛いことはあるし、私の中の苦しさとか、孤独とかはずっと消えないんだろうけど、人生に終わりを迎えるまでにそんな日々も"辛いことばっかじゃなかった"と感じられる日が来たら良いなと思います。

ビターバカンスは、今の世界を生きる全ての人に届いて欲しいと思います。きっとそれぞれの形でそれぞれに刺さるはずです。

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私とミセス#2

ミセス先生、校長・教頭、こんばんは!
続いて私は"They are"をリクエストします。
They are は、ミセス先生の曲の中で最も私と重なった、自分らしいと感じた曲です。
曲に込められた想いが私の心に痛いほど刺さってくる曲です。
 本当の愛って何だろう?
よく考えて、1つ見つけた答えがあります
 "孤独を分かち合いながら、ずっと寄り添い合  
 えれば良い"
私はずっと孤独と生きてきた人で、分かってもらえないことに苦しんだりもしたけど、最近では分かってもらえなくても良いから、この気持ちを、孤独を分け合いたいと感じるようになりました。

誰かからの優しさも、愛も素直に受け取ることができなかった私がいて、失って初めて気付く大切なことがあると分かりました。
 今日もただ独りで寂しいと
 君の前で思ってしまう
側にいた人は、いつか離れていくと思っていて、それが怖かったことも、幸せを感じるとそれが増していくことも。
いつしか別れることに慣れた私は、
それでもずっと本当の愛を求めていたと思います

孤独を分かち合いたい
大切な人と寄り添い合いたい

そんな思いと、心に深く根を張る孤独を抱えて私は今日も生きています。

They are は、私の気持ちを投影しています

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familie、そして"私と5ヶ月連続リリース"

ミセス先生こんばんは!
8/9、familieをもって5ヶ月連続リリースがフィナーレを迎えましたね!本当にお疲れ様でした!

私はこの5ヶ月間、たくさんのことをミセス先生から、楽曲から教えてもらいました。
2024年が始まってすぐ、私は生きることに怖さや苦しさを感じていました。心と身体がおかしくなっていました。
そんな頃にミセス先生と出会いました。
連続リリース前の「ナハトムジーク」で心に光を貰って、
その後私を大きく変えた5ヶ月連続リリースが始まりました。
「ライラック」には過去の青春を、傷も含めて受け入れる、愛することを
「Dear」には力強く、精一杯生きることを
「コロンブス」には人との相違があっての私で、不安な日々も終わりを見据えて生きることを
「アポロドロス」には人生これからもきっと苦しいことはたくさん襲ってくる中で、傷と共に前に突き進むことを
「familie」には私が見てきた景色は、心の中では変わらないもので、その景色を見ながら、終わりを作ることを
生きるための指針となるようなことに気づけました。

私が感じたことも、経験してきたことも、
それを踏まえてミセス先生と手を繋げたことも。
確かなメモリアルとして残るはずです。

ミセス先生は私にとって温かな、唯一の存在です。
ありがとう。これからも貴方への愛を持ち続けます。

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ゼンジン完走お疲れ様でした!

ミセス先生こんばんは!

ゼンジン完走お疲れ様でした!
私はゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜7/6、神戸に参戦しました。

1人での参戦、人生初ライブ&一人旅というなんとも初だらけの時間でした。

開場して、刻一刻と始まりが近づいてくる高揚感がとてもありました。

スタンドから観ていたのですが、ライトスティックとライトバンドの光の景色が壮観でした!

私は、「ナハトムジーク」のリリース時期にミセス先生と出会って、その時かなり辛い時期だったから、本当に救われました。
昔、「青と夏」と「Soranji」を聴いたことがあったことを思い出し、他の曲も聴いてみて好きになりました。
辛い時期はずっと続いてて、でも「ライラック」を始めとする連続リリース曲を聴いて、生きることへの希望になりました。
そんな転機があった今年に、ゼンジンに行けたこと、本当に有り難かったです。

辛いことは消えないし、終わりを意識するようになってきて、より一層大切にしたいなと思います。

全ての曲がとても良かったのですが、その中から特に厳選して2曲について話します。
まずは「コロンブス」
この曲は私がこう生きたいと思う、指針になる曲です。終わりまでの時間、日常を大切にしながら生きていきたいですね

最後に、「ケセラセラ」。
本当に愛でした。
愛してる、と伝えてくれたことが何よりです。
辛いことを何とかしないといけない瞬間も、きっと頑張れる。

2024年夏、きっと忘れられない思い出です。
ありがとう。私からも愛してます。
また逢いに行きたい。
その日を心待ちにしております。

これからもご健康に気を付けて、活動をしていだてください。応援してます!


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アポロドロス

ミセス先生こんばんは。
アポロドロスのリリース、突然で驚きました。
何も先入観のない状態で聴いて、すごく刺さりました。

そして、今日7/8、完全に私事なのですが、決めたことがあります。
それは、もうあと3週間ぐらいで、区切りをつけることです。
大学1年生の、去年の4月から初めたことだけど、最近になって身体が動かなくなったり、怖くなったり、時には途中で涙もしたりと、異変を感じていました。
続けようとしても、身体が、心が限界を伝えてると気付いてしまいました。いつ自分が壊れてもおかしくないと。
辞めるのは辛い、苦しい。認めたくなかった、でもこれ以上思い出を辛いものにしないように、封じ込めたくなるような思い出にしないように、ここで終わりにしようと決めました。
終わりにすることは周りの人には言わないです。
自分で決めることだから。

そんな時、アポロドロスの歌詞が頭に浮かびました。
「綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう」
この思い出は、辛いものだけど綺麗なのも嫌だから。すこし綻びが見える方が、生きてるって思えるから。

私は新しい道へ進みます。
これはずっと昔からの夢でもあります。
私の人生は、また新たな段階に進むけど、今までの過去の経験も糧にして、切り開いていく。
終わりの時間まで、大切に生きる。

そう心から強く誓います。

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春愁&ライラック

ミセス先生こんばんは!
これを書いている私はCDTVを見た直後です。
長くなりますが思いのままに書かせて下さい

最初に、本当に泣きそうになりました。
パフォーマンスの時の表情が多幸感に満ちていて感動しました。大森先生、若井先生、藤澤先生の絆が感じられました。

春愁、ライラック。
私の高校時代、一番青春と言える時は憧れと全く違うものになってしまいました。
何もかもあの時は嫌いでした
自分も、友達も、何もかもが。自分の周りから人を遠ざけた。
あの頃のことを忘れられないまま高校を卒業して、ずっと過去をこれで良かったと認められないままでした。卒業後1年と少し経った今ようやく、あの時の自分がいるから今の自分がいると思えるようになって、認められました。
そのきっかけを作ってくれたのはライラックです。
忘れもしない高校1年の11月2日、この日を境に人生が変わりました。
このことは傷として色濃く一生消えず記憶に残るのでしょう。
でも、同時に自分の本質的なものが初めて見えた瞬間だった。今まで隠していた本当の自分が見えた。私の原石みたいなものが光った瞬間でした。

そういう意味で人生に必要なことだったと、約3年半の時を経て思えました。

大森先生、若井先生、藤澤先生。
本当にありがとうございます。
いつも楽曲を通して私を救ってくださって。
「ナハトムジーク」「ライラック」で壊れていた私の心を救ってくれたことも。
全てに感謝してもしきれません。
これから一生かけて恩返しします。
いつか直接会ってお礼を言いたいとは思いますが、簡単ではないので、これからも楽曲を聴き続けて、時にはライブにも参加して応援し続けます。
ここに私からの最大限の感謝の言葉を残します。
皆様がこれからも幸せに音楽活動、Mrs.GREENAPPLEとしての活動を続けられることを心からお祈りしております。
私も最期まで、出来る限り付いていきます。

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宣言

大森先生、若井先生、藤澤先生、Bonsoir !こんばんは!

私のこれから先の決意表明をします!

1つ、私は生涯JAM'Sでいることをここで誓います。
これは私の人生や心を救ってくれたミセス先生に私ができる最大の恩返しです。
重いと思われるかもしれませんが、それほど私は感謝しています。ミセス先生に出会っていなかったら私はきっと壊れていたと思います。
本当にありがとうございました。

2つ、人生初の自分で買うCDはミセス先生のCDにします!
そこで初めて買うのにお勧めのCDはありますか?それぞれ教えていただけると嬉しいです よろしくお願いします!

最後に、いつかライブに行くことが出来るようにアルバイト頑張ります!
人生初ライブもミセス先生にします!
いつか絶対会いに行きます!

もちろん高校の教師になるという長年の夢を叶えるべく学びも頑張ります!

ミセス先生と出会って人生が変わり、生きる意味が見つかりました
これからもきっとミセス先生に支えられると思います
私もJAM'Sの1人としてミセス先生の支えになりたいなと思います。
これからもよろしくお願いします。応援してます!

追伸 りょっピー先生!
いつかドン!ドン!りょっピーで山口に来られますか?
来られた時にはお会いできると嬉しいです!

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Part of me

Part of me を初めて聞いた時、私がずっと隠し続けて、向き合うことから逃げてきた古傷が疼きました。
2020年11月2日、この日の出来事が私の生き方を、価値観を一変させました。
それを自覚したのは最近のことで、今思えば気付かないふりをしていたのかもしれないけれど、確かにあの傷は私の心を蝕んで、壊していたのだろうと思います。
心が削られて行く過程の中で、私は一度心を殺しました。何も信じず、ただ自分の中だけで生きていました。しばらく屍のように生きていました。

長い時間をかけて少しずつ立ち直ってきて、 思い出したくないほど辛かった記憶だったけど、最近ではその傷と向き合って、自分の身を削ってでも将来の教訓にするなど、何らかの形で自分や誰かのために残しておきたいと思うようになりました。
それが最期まで、一瞬を永遠にするために出来る唯一のことだと思います。

出会いがあれば別れもある。目の前から大切な存在もいつかは消えていく。別れは苦しさと寂しさをもたらす。その苦しさを私は忘れることはないでしょう。
寂しさや辛さは一人で耐えるのは難しい。私はどうしても耐えられなくなって爆発しかけたこともあります。
人間の、世間や社会の歪んだ部分に触れて、心を閉ざした。自分の本質を誰にも見せなくなった。愛を感じることができなくなった。それでも実際は、心の奥底では「誰かに愛されたい」と思っていたのでしょう。

過去を乗り越えられてはいないけれど、壊れた心は完全に修復はしないと思うけれど、先に進もうと思いました。今の自分があるのは過去の苦しみも含めて、今までの積み重ねのおかげだから。

悲しみの果てに何が待ってる?

あの橋の向こうで君を待ってる

私は悲しみの果てに、一度殺した自分の心と再会できること、また苦しみや孤独と寄り添い合える誰かが現れるのではないかと思います。


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They are

私はずっと愛の意味を考えています。
最近やっとそれが分かりました。
私は誰かと居ても愛を感じられなかった。
側に居てくれる人を遠い存在と感じていました。
人はいつか離れていく。愛は永遠ではない儚いものだと。こう感じるのは孤独に生きてきたからだと思います。

愛を信じられないために、愛を受け取ることが出来なかった。こんな自分は愚かだと、醜いと感じて生きてきました。目の前から愛が、人が消えていくのも無理はないと。そのせいで私は誰かを愛せているかも分からず、決して許されないことをしてきました。愛を受け取ることが出来ない自分は許されなくて良い。
信じられなかった私への罰です。

孤独だった自分を思うと、目の前にいる人も、愛も信じられない。いつか消えてなくなるものだと思わずにはいられませんでした。
でも心の中では誰かに側に居て欲しい、私の孤独を分かち合って欲しいとずっと叫んでいるのだと思います。
言葉には出来ないけれど。

心に深く根を張っている孤独が、私を怖くさせています。愛も優しさも幸せも全部消え去っていくのではないかと。
今ある幸せが怖いのです。失う時がいつか来ると思ってしまいます。

でも過去を振り返ると、儚くもそこには愛が存在していたと、愛されていたと感じられます。愛を感じられない自分は愚かだけれど、もう側には居られない人に感謝したいです。

失って初めて愛の意味に気付きました。
それはきっと誰かと寄り添い合いたい、孤独を分かち合いたい、側に居て欲しいと心から思うこと。

過去は昨日のように感じられるけどもう戻らない。
愛を信じられず、ただ”独りで寂しい”と感じる毎日でした。
それは私にとって大きな意味のある時間で
した。
They are を聴いてこのことに気付きました。








私は誰かと寄り添い、孤独を分かち合うことは出来るでしょうか。

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フロリジナル

Mrs先生こんばんは!
 大切な人に大切にされたい
 誰かに「ここに居ていいよ」って
 時間じゃない次元に行きたい

この言葉がフロリジナルの中で最も刺さりました。
大切な人に大切にされることは、自分の存在を自覚できるきっかけになると思います。世界の中に自分の居場所ができること、それはいつか時間を超えて、心の中で永遠に残り続けるのではないでしょうか。

私はずっと孤独でした。傷ついてきました。過去のこともずっと後悔してきました。それでももう時間は戻りません。傷を抱えて生きていかなければならないのです。
それに、孤独があったから今の自分がいるのだと今では思えます。孤独になってみて初めて本当の自分が分かりました。孤独がなければ、自分が分からないまま狂っていたかもしれません。

一人は怖いし、生きるのが怖かったり、生きてる感じがしないこともある。
だから私は寄り添ってくれる誰かを求めているのかもしれません。

 「愛してる」 
 なんかもう要らないよ
 今だけただ抱きしめて欲しい

未来に進むために、側にいてくれる誰かが現れて、「独りじゃない」と思える日が来ることを願っています。

そんな日が来なかったとしても、それが運命だと思って、受け入れて生きていくでしょう。
いつか救われるときが来る。
孤独も過去も、全部抱えて生きていたら、
過去の自分か、他の誰かがきっと救ってくれる。

そう信じています。

大切なことに気付かせてくださりありがとうございました。