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遂に買ったぞ…!

毎週水曜日は大学の授業が午前中のみなので、今日の午後は新宿に行ってました〜。
今年に未練を残したくないので、欲しいものを色々買ってましたね。
例えば新宿の方で出張催事をしているお気に入りのアメ屋さんのアメを買ったり、100円ショップで缶バッジのカバーや収納に困っているオタクグッズのアクキーの収納ケースをゲットしたり、大きな画材屋で愛用のカラーペンの替えを買ったりしました。
でも1番大きな買い物は、「クリッカート」という水性カラーペンの全色セットを買ったことですね。
前々から欲しいな〜と思ってたけど、来年からメーカーが値上げをするらしいので「買うなら今しかねぇ!」と思って買っちゃいました。
新宿の大きな画材屋は、基本的に売っている商品の価格が定価より少し割引されているので5000円は超えなかったけど…でも画材だけで随分大きめの買い物をしたなと思います。
でも、ずっと気になってたアイテムだし、クリスマスも近いってことで自分へのクリスマスプレゼントってことにします(笑)
ただ画材屋の店内を見ていると、「こんなペンもあるんだ〜いいなー」ってなることが多くて、来年欲しいものができてしまいました。
まぁそういうのを入手するために家計簿をつけて小遣いを貯めることを来年の目標にしようかなと思います。
あと事前に買おうかな〜と思ってた絵を描く用の無地ルーズリーフを買い忘れちゃったので、来年どうにか入手したい…

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ラスボス逆電‼︎

ウチの今年最大のやらかしは、2019年に発売されたSOLの記録的な書籍「DAYS4」をうっかり捨ててしまったことです(笑)‼︎
ちなみに知らない人のために説明すると、「DAYS」とは文字通りSOLが辿ってきた歴史について記録されている書籍で、今までに「1」から「4」までが作られたものです。
一応最新の「4」はあしざわ教頭が退任した時に作られ、最後の未確認フェスティバルのリスナーズテントで確か1000円未満くらいで売られていました。
それで新木場スタジオコーストで買って軽く目を通したものの、本格的にはあとで読も〜と思って自分の机の上の棚に置いておいたんです。
それから何年かして、大学受験のための教材を置く場所がなくなったので棚の上に置いていた「DAYS4」を含めた本を廊下に一旦移動させました。
最初こそ廊下に置いた本たちは「受験が終わったらまた棚の上に戻そ〜」と思っていたのですが、受験が終わる頃にはそのことを忘れてしまい、今年の夏くらいまで思いっきり忘れてました。
で、夏に親が「ここに置いてある本いらないんなら捨てるよー」と言って持っていこうとしたので、その時は自分が気に入ってる図鑑1冊だけを机に戻したんです。
でもその時は「DAYS4」の存在を完全に忘れていて…
ついこの間、突然ふと「DAYS4」を買っていたことを思い出したのですが、あの時捨ててしまったことも思い出して、「やっちまった…」とショックを受けました(笑)
まぁ自分が完全に悪いけど…悲しいなぁ。

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創作について徒然

最近、無性に絵を描きたいって思う。
元々ここでよく言っていたように自分は絵を描くのが大好きなんだけど、12月に入ってからそう思うことが多くなった。
なぜかは分からないし、正直他にもやりたいこと(小説もどきを書くこと)・やらなきゃいけないこと(大学からの期末レポート)があるからそんなことしてる場合じゃない気がするんだけど…でもついつい描いてしまう。
正直、アイデア自体はあまり降ってこなくて「描きたいのに描けない」状態になって苦しい時もあるけど、色々と紙に試し描きしている内にいい感じの構図が浮かんできた時が1番楽しいかもなって思うんだ。
別にあまり人に見せる予定はない(アナログ絵だしそんなに上手くない)けど、いい構図が取れていい具合に色を塗れた時が楽しいから続けてる。

ちなみにウチが描く絵というのは大層な「絵画」じゃなくて、ただの「イラスト」なのよね。
画材もシャーペンと安物のボールペン、水性ペン、それと百均で売っているような油性ペン(コピックもどきって奴)ぐらいしか使わないし、アナログでせっせと描いているからデジタル絵と違って色ムラや修正液の修正跡もある。
ついでにデッサン人形とかも持ってないから、絵のキャラクターはあまりリアルに描けない。
それなのに構図にくくって延々とそのことで悩んでる。
しょーもないなーと思いつつ、それでも楽しいからいい構図を求めて試行錯誤を繰り返してるんだ。
長く描いていると絵柄も少しずついい方向に変わってくるから、過去作品を眺めているとそれが分かって楽しいしね。

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観てきたっ‼︎

今日は舞台「アサルトリリィ・イルマ女子美術高校編」第2弾公演を観にいってきました〜!
上演中の2時間があっという間に感じられるくらい、濃厚で夢中になってしまうような作品でした。
あと相変わらず役者さんたちのアクションがすごくて、「どうなってんだよソレェ⁈」ってなるような動きをしている方もいましたね。
それと客席とステージの距離感がかなり近い上、通路を役者さんが通ったりもするので自分が座っていた後ろの方の席でも「あのキャラがこんな近くに…‼︎」ってわくわくするくらいでした。
劇中で流れる曲も過去作から引っ張ってきてたりして胸アツだった!
新たな謎が現れたりもしたけど、ここから先もどんどん物語が広がっていくんだろうなって思えるようなお芝居でした!
(やるかどうかは分からないけど)第3弾公演も楽しみ!

…で、お芝居を観に行った帰りに新宿のマルイでやってるアサルトリリィのポップアップショップに行ったんだけど、レジで「エポスカード」っていういわゆるマルイのクレカを作りませんかって言われたんだよね。
その時「高校生ではないですよね⁇」って聞かれてさ、「いやウチ高校生に見えるか⁈」って思っちゃった(一応高校卒業から2年以上は経ってる)。
ウチ実年齢より幼く見えるんかなぁ…(確かに浪人中に歳の近い妹の方が姉に見えるって言われたことはあるけど、アイツの方が大人びているから仕方ないと思ってた)?
それと、帰りにコンビニでアサルトリリィのアニメ版のブロマイドをファミマプリントで印刷しようと思ってたのに見事に忘れた(笑)
販売が今日までだったのに、ガックリ…

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君は酉の市を知っているか

さっき、18時ごろに外で急に大きな打ち上げ花火の音がしたんですよ。
時期が時期なので「酉の市(とりのいち)」の日だ!ってすぐに気付きましたね(親も三の酉だよ〜とか言ってたし)。

…つっても、ここでどれくらい「酉の市」が分かる人がいるのかなぁって話なんだけど(笑)
分からない人のために簡単に説明すると、「酉の市」っていうのは「鷲/大鳥(おおとり)神社」と呼ばれるタイプの神社で毎年11月の「酉の日」に開催されるお祭りなんだ。
神社の境内の露店で商売繁盛を願うアイテム「熊手」が売られているそう。
正直ウチは行ったことないんだけど、地元だと「酉の市」が催される日は音だけの花火が打ち上げられて開催が知らされるんだ。
…ただ最近の地元の子どもは、親が街の“外”出身の人間だったりするから「酉の市」の存在すら知らないことも少なくないのよねぇ。
だから花火の音を聞いても「えっ今の何⁇」って困惑するだけなんだ(笑)
逆にウチら姉弟はこの街にずっと暮らしてたばーちゃんが「今日はお酉さまの日だから」とかよく言ってくれてたからある程度分かってるんだけど(でも毎年忘れがち)。
基本首都圏限定の祭だし、浅草(だけどどちらかと言えば三ノ輪らしい)や新宿の花園神社の「酉の市」が有名すぎてウチが住む街の「酉の市」は影が薄い(ネットで調べてもあんまり出てこない)んだけど…東京方面の人ならぜひ知っておいてほしい「酉の市」の話でした。

ちなみに「酉の日」は11月に2回ある年と3回ある年があって、1回目を「一の酉」、2回目を「二の酉」、3回目を「三の酉」って言うんだ。
あと「酉の市」で1回熊手を買ったら年々より大きいものを買わなきゃいけないとかなんとか…?