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舞台観に行きたいよー

最近親から来週大学の仲間とディズニーシーに行く許可が取れなかった分、今年にそれ以上の後悔が残らないようにしておきたいって思うようになったんです。
だから来月、舞台を観に行こうって思ってるんですよ。
ちなみに作品は高2の頃から追いかけているメディアミックスプロジェクト「アサルトリリィ」の舞台最新作なんですけど、まー今回は登場キャラのラインナップ的に超胸アツ展開が予想されるんです。
それに今度やる舞台のシリーズは続きをやるかどうか未定ということで、観に行きたいな〜って思ってたんですよね。
でもこの間親にディズニーに行くのを止められたせいで、舞台を観に行くのも止められるんじゃないかって不安があるんです。
家に感染症を持ち込まないために外食禁止令が出されているので…
だけど去年クリスマスイヴ(歳の近い妹の共通テストまで3週間くらいだった)に舞台を観に行くことに関して何も親から言われなかったので、多分12月に舞台を観るのはイケる気がしますね。
そもそも「舞台を観るためだけ」に外出するなら大丈夫そうな気がするし(ウチの母親も年末のコミケに絶対行きそう)…
まぁきっちり何を何時にどこで観るか伝えれば大丈夫そう。

…でも今回チケットの取り方がちょっと面倒なのよな〜。
まぁ今年に後悔を残さないために頑張るか。

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特撮における衣装論

自分は特撮が好きでよくYouTubeで過去作品を中心に色々特撮を見てるんだけど…
最近(2010年台以降)の特撮(特に東映系)の登場人物ってすごくおしゃれというか、個性的なファッションしてない?ってよく思ってる。
どこにそんなジャケット売ってんだよって感じの人(ゴーカイジャーの皆さん)とか、いい子そうな感じなのにゴツめの指輪やイヤーカフ付けてる人たち(トッキュウジャーのトッキュウ2号やゼンカイジャーのゼンカイザー)とか、なぜそんな柄物と柄物を合わせようと思ったんだって人(仮面ライダーウィザードの瞬平)、その服の構造マジでどうなってんだって人(ブンブンジャーのブンオレンジ)など、意識して見ると結構みんな個性的な格好してるんですよね。
もちろん“組織”に所属しているが故に制服など“その仕事であることを示す衣装”を着ている人(ゴーバスターズの初期メンバー3人、キュウレンジャーの皆さん、仮面ライダードライブの主人公など)もかなりいるけど、それでも個性爆発してるな〜って人(仮面ライダーエグゼイドのライダーの皆さん)もいるし。
メタ的に言えば衣装担当のスタッフのセンスがすごいからとか、キャラクターの個性を変身前の姿から全面的に出していくことでテレビの前の小さいお友達にとってキャラクターの識別をしやすくするためとか色々ありそうだけど、個人的にはこういう主張強めのファッションのキャラクターはいいですね。
好きです(笑)
あと例として主役陣営のキャラクターばかり挙げてしまったけど、敵の皆さんもおしゃれな人がそれなりにいて楽しいですよね(仮面ライダーウィザードのグレムリン、仮面ライダードライブのロイミュード幹部の皆さん、キラメイジャーのヨドンナさんとか)。

そういう訳で、特撮の登場人物がいつも着ている衣装に関するお話でした。
よかったらみんなの好きな、特撮の登場人物の衣装についてもレスから聞かせて欲しいなぁ。

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私事ですが…

昨日、大学の学祭実行委員会の仲間と12月頭にディズニーシーに行く約束を果たせないことを、部署のLINEで伝えました。
理由は妹2人の受験があって、家に感染症を何がなんでも持ち込まないためです。
本当はもっと早く伝えるべきだったんだけど、「12月にディズニー行けるかどうかなんて親に聞いたら怒られるんじゃないか」と考えてしまって、なかなか親に聞けずこんな時期になってしまいました。
幸い親に言ったら怒られることなくディズニーに行けないことが確定したのですが、問題はここから。
仲間とのグループLINEでそのことを昨日伝えたのですが、未だに返信が来ないんです。
みんな忙しすぎて返信できてないのか、それともメッセージ内容にびっくりしすぎて返信できてないのか、はたまた急にそんなことを言ってきたぼくに失望しているのか…
正直分かりません。
別に自分以外のみんなだけでディズニーに行くならそうしてもいいんだけど、それなら早くそう言ってほしいなって思うんです。
でもあの子たちは優しすぎるから、また別日にしようって言い出すんじゃないかって希望的観測もあって…
どう、なんでしょうね。
自分のメッセージになんらかのリアクションが付いているかもしれないけど、それを見るのが怖くてトークルームが開けませんし。
ちなみに大学の障がい学生支援室で今日その話をしたら「まだみんなどうするか裏で話し合ってるんじゃないか」って言われたんですけど、なんとも言えません。
早く具体的な返事が来るといいんだけど…

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5年越しの発見

おとといスマホでYouTube版ボカロLOCKSを聴いてたんですけど、生徒が紹介する“ボカロ曲”としてEve先生の「僕らまだアンダーグラウンド」が紹介されたんですよ。
いつかのコラボでプロセカにEve先生の曲がいくつか(確かボカロ版の存在の有無を問わず)実装されたのは知ってるんだけど、「僕らまだアンダーグラウンド」ってボカロ版はプロセカコラボを期に作られたもののはずで最初はEveが歌っているバージョンしかなかったはずだから、“ボカロ曲”と言い切れるのか…?っていうのは置いといて。
初音ミク版を聴いたことで5年ぶり(SOLでの初オンエア以来)に本家を聴きたくなって、ボカロLOCKSを聴いたあとに「僕らまだアンダーグラウンド」の本家をYouTubeで再生してみたんです。

そしたら気付いたんですよ。
「僕らまだアンダーグラウンド」のMVの最初のシーンが新宿であることに…‼︎

思いっきり新宿の都庁が出てきているので毎日のように都庁を電車から見ている身としてはもう胸アツで、余計この曲が好きになりました。
所々歌詞が今の自分(?)と重なる節もあるしね。
それとEve先生がSOLに初登場した回でとーやま校長が「Eve先生の曲のMVにはよく東京が出てくるけど…」うんぬん言ってた理由を本当の意味で理解しました。
Eve先生の曲のMVにはよく東京の街(ウチの地元も出てくる、どことは言わんけど)が出てくるけど「僕らまだアンダーグラウンド」もちゃんと東京だったんだ…!ってなった。

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自信を持って言える! 自分に自信がない!

自分は何につけても自信がないですね(笑)
大学のゼミでの発表の資料を作ってても「こんなんで大丈夫なのかな…」と不安でいっぱいになったり、仲のいい人たちを何かに誘おうとしても「気を悪くしないかな…」と気にしてしまったりします。
そんな中でも自分は特に親と関わることに自信が持てません。
親に伝えなきゃいけないことがあっても、「ダメって言われないだろうか?」とビビってしまってためらってしまいます。
その結果親に伝えるのが遅くなって怒られ、余計に伝えにくくなってしまうという負のループが延々と続くことが多かったです。
今は親に何か言わなきゃいけない時にスマホのSMS(ショートメッセージサービス、iPhoneにおける“メッセージ”アプリのこと)で伝えるようにしているので昔ほどビビり散らすことはないのですが、今でも怖いっちゃ怖いです。
文字列のみだからそこまで感じないけど、親が機嫌悪そうにしている感じはひしひしと伝わってくるので…
どうしたらいいのかな〜って感じです。
あと今は来月頭に大学の学祭実行委員会の仲間とディズニーシーに行こうって決めてるのに、12月は妹たちの受験が近いが故に「外食禁止」ってことでディズニーに行くのも親に言ったら強く止められそうな気がして怖くて言い出すのが億劫です。
まぁでも、今日言わないとマズそうだから言うんだけどね。

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解散式! その2

この書き込みはその1の続きです。

そして最後の最後には実行委員会からの卒業が決まっている3年生たちにみんなで作った寄せ書きを渡したんだけど…
なんと局長とか副局長とか特に役職のない人とかが後輩のために手紙を書いてくれてて!
さらに同じ部局の後輩たちから「I love (部署名)♡」ってプリントされてるTシャツをプレゼントしてくれて‼︎
なんかもうびっくりしちゃいましたよ〜
しかもTシャツが入った紙袋にはメンバーごとにそれぞれの趣味嗜好に合わせた絵が描いてあって、ウチのはいつもはっぴの肩に付けている「アサルトリリィ」というメディアミックスプロジェクトの最近になって舞台版に出てくるようになったキャラ「清家知世」の缶バッジと同じ絵柄を描いてくれてたんだ!
ホント、「どマイナージャンルのキャラ描いてくれるとかすげぇ…」って感動しちゃった。
他の部局も1年生たちが上級生たちにプレゼントとか上げててなんかすごかった…
それと、最後に局長から来年残る上級生(今の2年生)が発表されたんだけど、ウチの保護者をずっとやってた子の残留が決まってホントよかった…!
ウチは案の定残れなかったけど、あの子がいるならみんな大丈夫だと信じてるから、頑張ってほしいな。
その後に打ち上げをやって今年の学祭実行委員会は一応解散ということになりました!
ウチは家が遠いから途中で抜けざるを得なかったけど、去り際にみんないっぱい手を振ってくれたし後輩の1人が「ありがとうございました!」って言ってくれて、やっぱ最高の仲間だなって思った!

これでウチの学祭実行委員生活は一応終わりになったけど、なんか寂しいって気がしないのよね。
ユニゾン先生の「harmonized finale」の歌詞じゃないけど、「ここからまた始まってく」感じがするからさ。
あとまだ当分はみんな大学にいる(はず)だから、同じキャンパスの人はキャンパスのどこかでまた会えるだろうし。
明日になったらまた親とか先のこととかが怖くなっちゃうかもしれないけど、この思い出があればそれでも前を向いて歩いていける気がするんだ。

仲間のみんな、こんな自分と一緒にいてくれてありがとう。
現実では恥ずかしくて言えないけど、みんな大好きだよ‼︎
また会おうね!

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解散式! その1

今日は大学の学祭実行委員会の解散式でした〜!
ウチは今日朝から病院に行ってたのでお昼からの参加だったけど、3年生が1年生たちと来年残留するかについての面談をしてる隙に残りの1年生たちと2年生とで部局の幹部ポジの3年生に向けたアルバム兼寄せ書きを作ってました!
で、解散式本体は大きめの教室で協賛品のスキー場招待券や本祭中のミニゲームコーナーで余った1等の景品をじゃんけんバトルでみんな取り合ってましたね。
でも協賛品を取り合ったあとに各部局の局長たちが作った、委員長たちいわゆる“大幹部“みたいな人たちへの感謝動画をみんなで見たり、本祭中にウチの部局の局長が副局長に無茶振りしたせいで副局長の弾き語りライブが始まったりもしました(笑)
弾き語りライブではウチの部局のみんなで本祭中に歌ったWurtSの「分かってないよ」やSOLにもゆかりある長渕剛の「乾杯」が披露されましたね(ウチの部局だけ盛り上がりすぎてた)。
あとウチの部局向けに局長が思い出ムービーみたいな映像を作ってくれててみんなで(恥ずかしい画像・映像が多分に含まれる)それを見てワイワイしました(ちなみに局長はRADWIMPSが好きなので『会心の一撃』をBGMにしてた)。
そしてその後はいつもの活動場所に残ってみんなで実行委員の証であるはっぴに寄せ書きをし合いました!
自分も頑張って同じ部署の子とかに話しかけて色々書いてもらったけど、書いてほしい人が多すぎて書いてもらい損ねた人も出ちゃいました…

長いのでその2に続く。