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本日のテーマ

本日のテーマは「今、戦いの最中」ということで、今自分が戦っていることについて書きます。
①囲碁の棋力アップ
②大学で単位取得
③今携わっているプロジェクトで大きな役割を果たす

さて細々と。
①はまんまですね。単純に実力という名の自分との戦いです。なかなかキツイ……。センスが皆無なため人の3倍は努力しないと上がりません……。情けないですが、鍛錬あるのみ。
②は去年病気をやったせいで単位を大幅に落としたので、それを取り返して無事進級するという、何とも程度が低く、それでいて死活問題という一番厄介なものです。こちらも地道に先々から準備を進めるのみです。ただ、ここ最近体調を崩してしまったので、無理をしないで粛々と準備に励みます。
③はある意味戦いというより、使命の意味合いが強いと思います。今自分は、いじめの相談アプリに関するプロジェクトに参加しており、それが今大きく動き出したので、その中でしっかりと役割を果たさなくてはいけない。そして、上2つの戦いとの兼ね合いの中で、役割を果たすという、2つの戦いあっての戦いとも言えるでしょう。
こんな感じでしょうか。恥ずかしながら駄文をつらつらと書かせていただきました。
長文失礼しました。

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昨日の放送について

前にも書いたことですが、やはり何度でも伝えたいことですので、また書かせていただきます。
前回は志望校に受かった人向けのメッセージも書きましたが、今回は受からなかった人へのメッセージを中心に。
少し自分の話をしましょう。私が今通っている大学は、第四志望の大学です。受験期に病気をやったという事情はあれど、大枠では努力不足の見立てです。では、今私は後悔をしているのかというと全くしていません。欠片もそんな感情はありません。
何故か。それは私が今いる大学でしかできないことをやったからです。そして、その繋がりで知り合った素晴らしい人に出会えたからというのもあります。一例を挙げますと私は夏季休暇中に英国に留学をして、法学を学ぶ機会を得ました。これは第一志望の大学で"すら"できません。そして、そのことで大きく人生の指針が変わりました。
では、何が言いたいのか。もし、自分が望まぬ所に行ったとしても、その場所でしかできないことを見つけてください。もちろん、自分が心からしたいものをです。そして、少しオカルティックに聞こえるかもしれませんが、それは間違いなくあなたの事を待っています。あなたがそれを掘り出すのを心待ちにしています。探すのは大変です。もしかしたら受験よりも大変かもしれません。しかし、見つけるべきだと思います。そこで腐ってしまってはもったいない。『もう終わった……。もうダメなんだ』と思ってしまっている方もいらっしゃるかもしれません。いや、諦めるのはまだ早い。まだまだ先はあります。面白いことなど沢山あるでしょうし、やりたいことも沢山あるでしょう。ですから、手を探すのを諦めないでください。必ずやそこに活路はあります。
頑張って!!

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好きな音楽④

さて、皆さまつい二ヶ月ほど前に好きな音楽についてつらつら書いていた変な人を覚えていらっしゃいますか?ちょうど受験シーズンということで書き込みを一旦止めていたのですが、卒業シーズンに入ったと思いますので、書かせていただきます。
さて、今回はサウンドトラックについてお話ししましょう。いわゆるドラマや映画の劇伴音楽として作曲されるものですが、非常に印象深い旋律を持つものが多いです。中には主題歌よりも劇伴音楽の方がいいと仰る方もいます。ということで、今回は私イチオシのサントラから何曲かセレクトいたします。卒業シーズンということですので、門出の日に気持ちを昂らせるような曲をどうぞ。
・KABANERIOFTHEIRONFORTRESS(アニメ甲鉄城のカバネリサウンドトラックより)
・Unlimited blade works (アニメFate stay night UBW サウンドトラックより)
・You are my king(アニメFate zeroサウンドトラックより)
・Swordland(アニメソードアートオンラインサウンドトラックより)
・Mr.Brain(ドラマ Mr.Brainサウンドトラックより)
・相棒シーズン4メインテーマ(ドラマ相棒サウンドトラックより)
・ドクターXのテーマ(ドラマDocter X〜外科医大門未知子サウンドトラックより )
・zero(ace combat zeroサウンドトラックより)
本当はまだまだ書きたいのですが、文字数の都合上、ここまでです。
もし、もっと知りたいという要望やこのサントラ知ってる?といった質問などありましたらじゃんじゃんレスくださいね。

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受験が終わった皆へ

 受験お疲れ様でした。おそらく、受験が終わった人は二つに分けられると思います。第一志望校に受かった人と第一志望校に受からなかった人とに。
 受かった人へ。おめでとうございます!まずその事実を噛みしめ、新たな生活に希望を持ってください。そして、その生活を楽しんで!
 では、受からなかった人にお話ししましょう。長くなります。
少し自分の経験を話します。自分が今通っている大学は第五志望の大学です。少し加味すべき事情(病気)がありますが、大枠では私の努力不足です。ですが私は後悔を一切していません。強がりなどではなく。では、なぜそう思うのか。理由は簡単です。それは進んだ先でそこでしかできないこと、そこでしか出会えない人に出会えたからです。一つ例を出しますと、私は去年の夏休みにイギリスに法学を学びに行くという経験をしました。これは、第一志望の大学ですらできません。
 とどのつまり、何が言いたいのか。それは、行った先で自分がやりたいと思えることを探してみてください。行ったからには、探してみるべきです。おそらく、何かあります。そして、あなたによって掘り出されるのを待っています。もちろん、悔しい気持ちも分かりますし、後悔する気持ちも分かります。ですが、探してみてください。オカルトではありませんが、必ずや行った先に自分がやるべきこと、やりたいことが埋まっています。是非、腐らずに探してみてください。無論、このことは第一志望校に受かった方もやってみてください。やると、大きく変わりますよ。