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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 年末のごあいさつ2023

どうも、テトモンよ永遠に!です。
2023年も終わりが目の前に迫って参りました。
という訳で年末のごあいさつ2023です。

今年は思ったより「ハブ ア ウィル」の物語が進まなかったなって思います。
去年は8エピソード分くらい投稿したんですけど、今年は約4エピソード分くらいしか投稿できませんでした。
まぁ去年から始めた「造物茶会シリーズ」の投稿もあったり、企画の開催もしたりと「ハブ ア ウィル」以外の投稿もよくしたのでこうなったのかな~と思います。
それでも初期の頃から書きたいと考えていた「15.」や「18.」の投稿をやっとできて良かったです。
また、ずっと出したいと思っていた「ヴァンピレス」をやっと登場させることができました。
彼女についてはまだまだ謎だらけですが、多分来年の内に彼女について語ってあげられると思います。
お楽しみに。

さて、今回のごあいさつはここまで…と言いたい所ですが、最近気になることがあるのでもう少し。
ここの所、ぼくの作品につくスタンプの数が前より増えているんですけど、皆さん「ハブ ア ウィル」はどこから読んでいるのでしょうか?
良かったらレスで教えて欲しいですね。
多分最近読み始めた人が多いと思うんですけど…
でも初期のエピソードを読んでないと理解できない部分もあると思うので、最近読み始めた人はぜひまとめから初期のエピソードを読んでいただきたいものですね(宣伝)!

では、今回はこの辺で。
来年は元日から投稿し始める予定です!
また、新年明けてすぐに既に投稿した「企画アンケート」で1位になった企画を開催します!
「造物茶会シリーズ」もまだまだ展開していきますよ~
そういう訳で、テトモンよ永遠に!でした。
皆さん良いお年を~

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我流もの書きスタイル キャラクター編

前にぼくが作り出したキャラクターを「魅力的なキャラクター」と表現してもらったことがある。
魅力があるのか自分にはさっぱりだけど、普段どうやってキャラを作ってるかというと2パターンあるんだよね。

まず1つ目は「キャラデザインから作る」パターン。
正確にはキャラクターの姿が“降ってくる”んだけど、先にキャラクターの容姿を作ってから設定を詰めていく方法です。
自分が1番よく使ってきた方法で、物語の主要キャラはこうして生み出されることが多い(気がする)よ。

で、2つ目は「キャラ名から作る」パターン。
先にキャラ名を決めてからそれに合う容姿・設定を詰めていく方法です。
容姿を先に決める方法だと中々限界があるので、最近はこの方法を採用しがち。
ちなみにキャラ名は日本人の名字の場合、最近はGoogleの乱数生成ツールで最初の2文字まで決めた上、日本の名字がたくさん載っているサイトで事前に決めた2文字から始まる名字を抽出、そこからさらに「上から“乱数生成で出た数字”番目の名字」を選択…みたいな方法をとっている(めんどい)。
面白いけど中々容姿が思いつかないことがあるのが難点です。

最後に余談だけど、キャラクターを作る際はよほどのことがない限り容姿はしっかり設定するようにしている。
自分の中で物語を展開させる時に想像の中でアニメーションを作っているので、そうしないとかなり面倒なのよね。
そのために最近は自分の手でキャラデザインを起こすこともしている(下手だけど)。

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ポエム掲示板クリスマスフェスタ2023 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
この書き込みは12月25日まで開催していた企画「ポエム掲示板クリスマスフェスタ2023」のあとがきになります。
本当は昨日書き込む予定だったのですが…思いっきり忘れてました(笑)
まぁ少しの間お付き合いください。

今回の企画は大学からの帰り道にふと思いついたものでした。
電車の吊り広告で確か神宮外苑のクリスマスマーケットの宣伝が下がっていたので、それを見て思いつきました。
経験上こういうタイプの企画は参加しやすいっぽいので普段より多くの人が参加してくれるだろうと思ってはいたのですが…思ったより多くの人が参加してくれてめちゃくちゃ嬉しかったです!
古参の方も、最近ここに書き込むようになった方も、たまにしか現れない方も、久々に見る方も、色んな生徒の作品を見られて楽しかったです。
皆さんご参加ありがとうございました。

さて、これであとがきは終わりにしようと思ったのですが、最後に1つ宣伝をば。
来年、新年明けて早々にまた企画を開催しようと思ってます。
ですが手元に3つあるアイデアの内のどれにするか迷ってるんですよね〜
と、いう訳で只今どの企画をやってみたいかアンケートを行っております。
投票で1位になった企画を1月から開催する予定ですが、2位以降も後々に開催する予定です。
なのでお気軽にご参加ください。
では今回はこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした〜

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クリスマスクロスオーバー座談会

リンネ 「メリークリスマス!さぁクリスマスだ、皆、せいぜい楽しみ給え!」
優 「何で上から目線何時なんだよ!と言うか何でガキが音頭取りしてんだよ!」
リンネ 「ガキとはなんだい?私から見ればここにいる全員、赤子と大差ないのだよ?」
光 「うん、僕から見たら君も唯のガキに他ならないけどね。」
優 「知らねぇけど二人とも中高生にしか見えねぇよ!」
リンネ 「なっ...568だよ!全然ガキじゃないだろう!」
光 「残念だったね、僕は来年で713だよ。」
リンネ 「くっ...!」
優 「何だよここ人外しか居ねぇのかよ!」
蘭 「まぁまぁ、楽しければ善いんじゃない?」
ミル 「そうですよ。マスターが酔い潰れ無ければ何でも善いです。」
優 (不憫な奴...)
桜音 「と言うか皆さん、やたろうなるど阿呆のお陰でこんな風になっているわけですけど、何か思うところ無いんですか。」
光 「まぁ...あれでも4年間もの書きしてたし、ねぇ...」
桜音 「先生、言葉を濁さないでください。」
光 「ゔっ」
優 「まぁ善いさ、終わったらぶちのめしてやる。」
蘭 「さぁ、優がやたろうをぶっ飛ばすのが先か、優が酔い潰れるのが先か...うふふふ、見ものだね。」

ーto be continueー

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クリスマス小説祭 プレゼントNo.1

「デトモンよ永遠に!」さん、参加有難う御座います!それではどうぞ、題名は「闇の天界より」。

「はぁ...。」
ここは天界の片隅。俺は一人、溜め息を吐いた。俺の名はルエル。なんてことはない一介の天使だ。仕事帰り、柄にもなく(?)溜め息を吐いてしまった。
「悪魔とは言うけどよ___...。もうそれで善いじゃん!妥協すれば善いじゃん!」
この世界には、混沌を望む悪魔が存在しており、俺たちはそれに対抗すべく生み出された存在。
主たる「初まりの創造神」は隠居し、代理神が世界を実質的に支配している。それが何世紀も続き、今や代理の代理の代理の...といつとんでもない状況になっている。混沌を望む悪魔を退治する前に、こちらがカオスである。更に今の代理神、第362代目がとんでもなく怠惰だったせいで、俺たちは日々仕事に追われている。
「よぉ、ルエル」 「...!ハミルか...」
「全く。これじゃあ、天使というより社畜だな。」
「...激しく同意する。」
同僚のハミルと愚痴を言いながら帰路ひついていると、連絡が入った。
「悪魔が丁度君たちのあたりの下界に出たから宜しくね☆」
「「...糞上司...」」
下界へ降りると其処には。
「久々だなぁ!」 「ラアルか!」 
堕天使となった友人、ラアルの姿があった。
「元気そうだな!」 「まぁな。お前らもこっちくるか?」 「馬鹿言え。」 「御歓談中失礼、少々宜しいでしょうか。」 
隣りの紳士風の男が話かけた。
「あ?お前誰だよ。」 「誠に恐縮ながら、お命を頂戴させて頂きます。」 
そういうやいなや、悪魔が飛びかかってきた。
「チッ、今かよ!」 「おー、頑張れー。」
「つくづく薄情な奴だなラアル!」
さぁいざ戦おう、と武器を取り出そうとすると。
「はぁーい、ストップストップー。」
「⁉︎糞じょ...ごはん、失敬。主様、何故ここに?」
「うん。あのね、お知らせにきたよ!」 「?」
「あのね、この世界は壊しちゃうことにしました!」「は?」
「うん、なんかもう面倒くさいし。じゃ、せーっの!」「ちょ、ま
かくして世界は滅び、新しい世界、今の世界が誕生したのである。ー「ふーん、面白いお話だねルルおじいちゃん!」 「そうか、それは良かった。だからね、天使に会ったら、労ってあげなさい。」 「はーい!」

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企画アンケート

どうも、テトモンよ永遠に!です。
もうすぐクリスマス、年末ですね。
最近はここが久々に賑わっているような気がして長くここにいる身としては楽しいです。
と、いう訳でアンケートです。
最近企画を開催したいと思ってるんですけど、今手元にある3つのアイデアの内のどれにするか迷ってるんです。
だからここのみんなにどの企画を開催して欲しいかアンケートを取ろうと思います。
とりあえず3つ、超簡単に紹介しますね。

①タイトル「CHILDish Monstrum」
伝説の生物・妖怪モチーフの企画です。
3つの中では1番簡単そうな気がします。
特撮、特に円谷系っぽいイメージ。

②タイトル「鉄路の魔女」
鉄道モチーフの企画です。
割と難しめです。
「萌え擬人化」っぽいイメージ。

③タイトル「Daemonium Bellum RE」
天使と悪魔モチーフの企画です。
去年開催した企画のリメイク版で、設定をパワーアップさせました。
設定が多いのでかなり難しいと思います。

上に挙げた3つの中で、
①に参加してみたい人は「おつかれさま」スタンプ、
②に参加してみたい人は「頑張れ〜!」スタンプ、
③に参加してみたい人は「うんうん」スタンプ
を押してください(1人で複数種のスタンプを押しても構いません)。
今年が終わるまでに1番票を集めた企画を、年が明けて早々に開催したいと思います。
では、みなさんのご投票楽しみにしております。

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タイトルとあらすじとキャラだけ決まってるやつ

【52Hzのうさぎ】
AIの反乱で崩壊した世界にただ一人生き残った、愛を信じられない少女音兎(おと)。科学者たちの足掻きによってAIすらも崩壊したこの世界で、音兎は配達途中だったであろう手紙の山を見つける。手紙を一つひとつ読みながら、皆が思っていた“愛”を想像していく。

【世界のコントローラー】
幼馴染の小夏(こなつ)と奏太(そうた)は、暮らしている村の山に建っている神社で桐箱を見つける。同時に現れた、二人の祖先だと言う枉夏(おうか)と祀夕(しゆう)。その出会いが、二人の運命を動かす。

【鉄の唄】
アンドロイドも「感情」を持つことが当たり前の世界。アンドロイドであるヴィオは、ずっと何かを探している気がしていた。それは、温かくて、優しくて、愛おしいもの。「感情」とはなんだろうか。

【僕らの声はいつだって消えやしないんだ】
歌うのが大好きな少女聖(せい)は、普段公園で子どもたちとよく歌っていた。それを聴いた純(じゅん)と類(るい)は、自分たちで創部する軽音部のボーカルとしてスカウトする。しかし聖は、ある問題を抱えていた。

【雨の獣】
一人一つ何かの動物を司る家系、緋川家。トラを司って生まれた虎(とら)は、天賦の才を備えていなかった。それと対照的に、末っ子の珠音(たまね)はネコを司り、炎を操る力を持っていた。両親は珠音に厳しい訓練を強いる。虎は珠音を連れて緋川家から出ることを決意。二人は追手から逃げながら、外の世界で幸せに暮らしていく――はずだった。

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 18.メドゥーサ ⑰

ネロやメイ、そしてわたし達は寿々谷公園内の屋台やステージを周った。
お昼時も近かったのでたこ焼きの屋台に寄ったり、スーパーボールすくいの屋台で色とりどりのスーパーボールをすくったり。
屋外ステージでは近所の寿々谷高校の吹奏楽部の演奏を見たり、大道芸人のパフォーマンスに盛り上がったり。
わたし達4人はネロとメイの様子を側で見ているだけだったが、2人共楽しそうにしていて見ているこちらも楽しかった。
時々ネロがメイに対して恥ずかしそうな顔をするのを見ていると、ネロってこんな顔をするんだなと新たな発見もあったし。
わたし達はすっかり市民まつりを楽しんでいた。
「…それにしてもネロ、今日はすっごく照れまくってたな」
メイがお手洗いに行っている最中、公園の遊具がたくさんあるエリアで耀平がネロにそう話しかけた。
「見ていて楽しかったぞ~」
耀平がそう言うと、ネロはた、楽しかったって…と顔を赤らめる。
「そうだな」
滅多に見られないネロの顔が見られて俺達は良かったぞ、と師郎は腕を組む。
「えー」
ネロは思わず目を逸らす。
「べ、別に照れてるつもりないし…」
ネロがそう言うと、そんな事言うなよ~と耀平はからかった。

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冬宴造物準備 下

「そういうのめんどくさい」
ナツィがそっぽを向きながら呟くと、キヲンはえー!と声を上げる。
「みんなでケーキ食べたりするんだよー!」
嫌なのー?とキヲンは首を傾げる。
「嫌だ」
「えー」
ナツィの言葉に対しキヲンは何でー?と尋ねる。
「なんでって言われても…」
ナツィは顔をしかめる。
「むー」
ナツィのケチ〜とキヲンは頬を膨らませると、ナツィから離れて物置のテーブルを囲む椅子に座る青髪のコドモ、ピスケスや赤髪のコドモ、露夏の方へ行ってしまった。
「ナツィ」
かすみがそう言いながらナツィに近付く。
「どうして嫌なの?」
かすみが尋ねるとナツィは、お前には関係ないとまたそっぽを向く。
「きーちゃんはすごくやりたがってたよ」
クリスマスは寧依(ねい)が忙しくて構ってあげられないみたいだから…とかすみは続ける。
「ナツィだって、“保護者”が構ってくれないと嫌でしょ?」
かすみのその言葉にナツィは別に、と答える。
「ただ俺はかすみと2人きりで過ごしたいだけで…」
「?」
ナツィがそこまで言った所で、かすみはつい首を傾げる。
ナツィは己が言いかけたことに気付いてハッとした。
「あ、あ、いや、今のはナシ…」
ナツィは思わず顔を赤らめる。
かすみは暫くの沈黙の後、ふふと微笑んだ。

〈冬宴造物準備 おわり〉

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冬宴造物準備 前

とある喫茶店の2階の物置にて。
物置ではちょっと不思議な雰囲気のコドモたちがそれぞれ違う飲み物を片手に談笑している。
…と、ガチャリと物置の扉が開いた。
「あ」
物置の中のコドモの1人、金髪で額に角の生えたキヲンが扉を開けた人物に気付き声を上げる。
「ナツィ!」
キヲンはそのまま立ち上がるとナツィと呼んだゴスファッションのコドモに飛び付いた。
「ちょっ」
ナツィは急に抱きつかれてよろけるが、すぐに体勢を立て直す。
「テメェなにすんだよ」
ナツィは嫌そうに呟くが、キヲンはえへへ〜とナツィにすりすりする。
「ちょうどいい所に来てくれたねナツィ」
物置のテーブルを囲む椅子に座っていたエプロン姿のコドモ、かすみが立ち上がりながらそう言う。
「?」
ちょうどいい所って…とナツィは不思議そうな顔をする。
「あのね、今度ここで“くりすますぱーてぃー”ってのをやろうと思ってるの!」
キヲンの言葉に対し、ナツィははぁ、と答える。
「こうしてきーちゃんたちがここに集まるようになってから初めてのクリスマスでしょ」
だからせっかくだからパーティーしようよって、きーちゃんがとかすみは微笑む。
「ね、いーでしょ?」
ピスケスや露夏ちゃんもやりたいって言ってるし、とキヲンはナツィに顔を近付ける。
「みんなでわいわい…」
「断る」
キヲンの言葉を遮るようなナツィの声に、キヲンはへ?と拍子抜けする。

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 18.メドゥーサ ⑨

「なるほど」
つまりわたしがあの子の昔の知り合いに似てたからこの間話しかけてきたんだ、と言いつつ少女はネロに目を向ける。
ネロは恥ずかしがって耀平の陰からこちらを覗き見ていた。
「うん、何かそうらしいんだよー」
ごめんなーアイツが迷惑かけてーと師郎は笑いながら頭をかく。
「ううん、良いの」
わたし、ここに引っ越してきたばかりだから誰でも話しかけてくれる人がいるのは嬉しいな、と少女は微笑む。
「それで…謝花 メイ(じゃはな めい)ちゃん、だっけ」
「うん」
わたしが話しかけると、メイと言う少女はこちらを向く。
「どうしてここへ来たの?」
ショッピングモールのこんな隅っこ、中々来る人いないんだけど…とわたしは呟く。
「あー、ママがね、トイレ行って来るからあっちで待っててって言ってたの」
そしたら見覚えのある子がいて、とメイは続ける。
「…で、よく見たらウチのネロだったって事か」
耀平がそう言うと、メイはうんとうなずく。
「まさか、先週話しかけてきたあの子だなんて思わなくて」
びっくりしちゃった、とメイは笑いつつ再度ネロの方を見た。
ネロは驚いて耀平の陰に顔を隠した。