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Metallevma あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
開催期間はとりあえず9月いっぱいまでと言ったので、企画「Metallevma」のあとがきです。

「Metallevma」は今までのぼくの企画と同じで、ぼくの空想から生まれた企画です。
元々宝石をモチーフにした空想は昔からよくやっていたのですが、高校に上がる頃にはそこまでやらなくなっていました。
でも大学に上がってふと、「また宝石モチーフで空想したいな」と思って色々ひねっていたら思いついたのがこの企画の元になった物語でした。
ちなみにメタルヴマたちが暮らす「ミクロコスモス」はかの有名な東方projectの「幻想郷」が元ネタになっております(笑)
他にも様々な勢力がいるという点も「幻想郷」を意識していますね。

さて、今回はこれくらいにしておこうと思います。
実はこの企画が終わったらもうこの手の企画を開催するのはやめようかな、と思ってたのですが…
ある人から「また企画を参加した時は参加できたらな…」というレスをもらったので、考えてみようと思います。
ネタはあるんだけどねぇ、それをアウトプットする労力があるかどうか…(笑)
まぁその内やるかもしれないってことなので、気になる方は待っててください。
ではこの辺で。
遅刻投稿も待ってるよ!
あとぼくが描く小説シリーズもお楽しみに!
テトモンよ永遠に!でした〜

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 番外編 死霊使いと妖精王 ②

「…」
教室に入ってみたものの、中は廊下に負けない位騒がしかった。
ボクは担任に教えてもらった席に向かって歩みを進めるが、教室にいる生徒達は気付かないのか相変わらず騒いでいる。
…まぁ、ボクの存在に気付かれて白い目を向けられるよりはマシだからそれでいいのだが。
そう思いつつボクは座席につく。
教室に入るのは4月ぶりだが、教室の風景はあまり変わらない。
強いて言うならみんな仲良くなった位だが…
「滋賀さん?」
不意に背後から聞き覚えのある声が聞こえた。
ギクっ、とボクは思った。
まさかと思い恐る恐る後ろを見ると、そこには背の高い明るい髪を高い位置で束ねた少女が立っていた。
「…論手、乙女」
ボクは絞り出すように呟いた。

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企画「続きが知りたい」参加作品にして「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」の番外編です。
基本は好きなように書いて頂いて構いませんが、
「ハブ ア ウィル」本編世界に影響が起こらない程度にして欲しいな、と思います。
「ハブ ア ウィル」を普段から読んでいる方ならまぁいいけど、普段読んでない人はまとめやぼくのマイページから「15.オーベロン」を探して読んだ方が書きやすいと思います。
とりあえず、あとはお任せします。

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 番外編 死霊使いと妖精王 ①

朝の学校は騒がしい。
部活の朝練をする者、友達と共に喋りながら登校する者、遅刻ギリギリで教室に滑り込む者…
とにもかくにも、様々な生徒で廊下も教室も賑わっている。
しかし、不登校のボクにとってそれは長い事無縁だった。
学校に通う気がないから朝早く起きたりしないし、そもそも家を出る事もない。
その事について親にしょっちゅう小言を言われてきたが、ここ数年は慣れたのか諦めたのか、あまり言われなくなってきている。
だが今日は違った。
「…」
ボクは“1年1組”と書かれた札が下がる教室の後ろの入り口に立っていた。
周りの生徒達はボクの事を気にせず教室に入っていく。
この日、ボクは担任から呼び出されて朝から学校に来ていた。
担任曰く、“文化祭も近いし、久々に学校に来てみたら?”だそうだ。
ボクは嫌だったが、親にも“たまには顔出したら?”としつこく言われてしまったので、渋々登校する事にした。
まぁ、”あの一件“があって以降、”奴“がボクに手を出す事はないと思っているから学校に行っても大丈夫だとは思うんだが。
でも入学後に何とか1週間登校したっきりこの学校には来ていなかったので、少し落ち着かない感じはした。
「おはよー」
「おっはー」
廊下の声が騒がしい。
それに、いつまでもここに突っ立っているワケにはいかない。
ボクは教室に入ることにした。

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Metallevma キャラ紹介⑤

・ガーデン・クォーツ
鉱石:ガーデンクォーツ  核:背骨の上に等間隔に生える苔入り水晶球
能力:『庭園』を支配する
能力の由来:和名では『庭園水晶』ともいうそうなので。横文字でも『ガーデン』だし
クォーツ族の刑務官。すっごく陰陽師。能力は自身が管理する『庭園』(クォーツ領の奥に位置する。自力かつ独力で整備した)を支配するというもの。ここに入った客人は悪いことができない。閉じ込められた罪人は自分の手で脱出することができない。また、一度完成させておけばすぐに修復できる。

・ライトニング・クォーツ
鉱石:ライトニングクォーツ  核:両の掌に肉球状に生えた雷水晶球
能力:電撃を発射する
能力の由来:こちらも名前そのままです
クォーツ族の元技術者。昔相棒を失い、現実を受け止めきれずに色々のいざこざの末ガーデン・クォーツに封印された。ちなみに近接戦闘能力はクソ雑魚だったので、4人がかりぐらいで簡単に取り押さえられた。死者は出た。

・レーザー・クォーツ
鉱石:レーザークォーツ  核:額から生えたレーザー水晶の角
能力:指先から各種光線を発射する
能力の由来:名前の通り
本編未登場。クォーツ族の元技術者でありライトニング・クォーツの相棒。既に死亡している。能力で発射できる光線は可視光線の身に留まらず、赤外線や紫外線、各種放射線なども対象範囲内。生前、この能力はさまざまな化学的実験に役に立った。

・クリスタル
鉱石:水晶  核:後頭部に生えた水晶柱
能力:世界の境界面を認識し、突き破る
能力の由来:進化しました
ご存じクリスちゃん。境界面を突破する方法を模索し続けた結果、「自分の身体の中で一番硬い核のところを思いっきりぶつけたら上手く行くのでは?」という結論に至った。上手く行った。
ちなみにクリスちゃんが通った=見ていたあの世界はネコメちゃんが見ていた世界とは違う、もっとヤバいどこかです。

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苦礬柘榴

あたしはざくろ。
ここらへんの地域は赤い目をしたメタルヴマたちがたくさん住んでいる。
みんな仲が良くて優しい人達ばかり。あたしはそんなみんなが大好きだ!
あたしは、お父さん、お母さん、妹と暮らしている。
父は小さなお店を開いていて、人間の住む世界のモノを売ったりしているお店だった。
ある時、流れ着いたモノを整理していたら、あたしたちが知らないヤツが流れてきた。
「本で見たことがある…ヤツはニンゲンか?」
するとヤツは起きて周りを見渡している。一体何者なんだろうか。
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〈ヤツ視点〉
俺はごくごく普通の学生レン。だが少し変わったところがある。
俺のご先祖様が”アルケミスト”錬金術師だったことだ。
ご先祖様は宝石の需要を満たすため、模造宝石を作る試みを何世紀もの間続けてきた。だが、宝石の化学組成を解明する事はできず、ご先祖様が宝石を合成することはなかった。
だが錬金術のDNAは残り、少しだけでも錬金術の能力が使える家系なのだ。
「それにしてもここはどこなのだろう…俺はいつものように通学路を帰ってきてたはず…無意識のうちに何処かにワープする呪文を唱えたのか…そんなわけ無いか…」
「お前何をブツブツ言っている?」
急に燃えているような目をした女の子が声をかけてきた。どう見ても人間じゃないよな…
「ごめん。あの、ここってどこ…?」
「ここはミクロコスモスのガーネット地域。ここは人間達の住む世界のモノが流れ着く場所なの。多分あんたもここに流れ着いちゃったんでしょうね。」
「そう…だったのか…」
女の子は俺が人間だから、みんな俺を嫌う可能性がある。早く帰った方がいい。そう言われたが、帰り方がわからない。
一体俺は帰れるのか。自分の世界が恋しい。

追記:小説初心者の私が、初めて小説を書いてみました。やっぱり小説書くの難しいですね…(^o^;
アドバイスなどくれると嬉しいです。m(_ _)m

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Metallevma:GRANDIDIERITE おまけ

「Metallevma:GRANDIDIERITE」のおまけ…というかキャラ紹介編です。

・ルビー
コランダム一族のリーダー格。
赤髪で赤い鉱石が額から生えており、設定上はサファイアとお揃いのスカジャンを着ている。
リーダーシップのあるメタルヴマだがきょうだいのサファイアには甘い。
その辺で行き倒れていたグランを拾った。
敵対的な存在は「アンタ」と呼ぶ。
ベリル一族やクリスタルとは知り合い。

・サファイア
コランダム一族の1人。
青髪で額から青い鉱石が生えており、設定上はルビーとお揃いのスカジャンを着ている。
大人しく口数が少ない。
その辺で行き倒れていたグランを見つけた。
ベリル一族やクリスタルとは知り合い。

・グランディディエライト
通称グラン。
青緑色の髪を持ち、額から青緑色の鉱石が生えている。
その辺で行き倒れていた記憶のないメタルヴマ。
しかしクリスタルの発言より記憶喪失ではなく作られたばかりでそもそも記憶がなくて当然の最新のメタルヴマだった。
どうやら未来予知能力を持つようだ。
今後についてはミクロコスモスの有力者たちによる話し合いで決めるそうな。

・エメラルド
ベリル一族のリーダー格。
緑髪に黒いロングワンピースを着ており、設定上は緑の鉱石が背中に生えている。
優雅な立ち振る舞いをする。
コランダム一族やクリスタルとは知り合い。

・ゴシェナイト
ベリル一族の1人。
銀髪で背中から透明な鉱石が生えている。
気が強いが根は真面目。
コランダム一族やクリスタルとは知り合い。

・クリスタル
ある王によって作られた“原初のメタルヴマ”。
額から透明な鉱石が生えており、白いワンピースを着ている。
気分屋で度々ミクロコスモスを引っかき回すようなことを起こしている。
今回もミクロコスモスのナワバリ争いを活発化させようとして“最新のメタルヴマ”グランディディエライトを生み出した。
コランダム一族やベリル一族とは知り合い。

以上です。
何か質問などあればレスください。

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【急募】タイトル募集

おととい面白いお話を思いついたから、まずはあらすじだけでも聞いてほしい。

舞台はとある地方都市“彩(いろどり)”。
多くの芸術家が居住・活動し、市民生活に芸術が当たり前のように存在することから“芸術都市”と呼ばれている。
そんな中、世界各地で芸術が消えていく事象が発生。
彩市も例外ではなく、徐々に生活から芸術が消えていく。
世界の芸術を守り、支えてきた秘密組織“フォールム”はこの事態を危ぶみ、“創造力”で戦う戦士“リプリゼントル”の素養を持つコドモたちを探し始める。
素質あるコドモたちは“フォールム”にスカウトされ、芸術を消し去る怪物“エベルソル”との戦いに身を投じていく。

…てな感じで、魔法少女ものやプ◯キュア的な雰囲気の物語です。
鬱要素はありそうでそんなにない感じです。
で、なんでここに書き込んだかと言うと、この物語のタイトルが決められないんですよ。
自分ってそんなにタイトルセンスがないので、中々いいタイトルが思いつかないんです。
だからここのみんなに協力を仰ごうと思いました。
タイトルの要件は、「サブタイトルがない」「助詞を複数使わない」「やたらめったら長くない」これだけです。
どういうのでもいいのでいいタイトルが思いついたらレスお願いします。

ちなみに参考ですが、作中用語は「フォールム」は「FORUM」、「リプリゼントル」は「representor」、「エベルソル」は「eversor」です。
今の所は小説やマンガにしてどこかに投稿する予定は立ってないけど、いつか小説かマンガにしたいと思ってます。

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Metallevma:水晶玉は流星を見通す その⑨

「何か飛んでくるのは分かったけど、あんな怖いものが飛んできてたんだァ……」
ネコメも岩石塊を見つめ、絞り出すように呟く。
「ねこちゃん、にげよ」
クリスタルに上着の袖を引かれ、ネコメは頷いて立ち上がった。
「うんそうだね。全く戦えないボクらは邪魔にならないようにしなくちゃだ。生存最優先!」
ネコメはクリスタルを抱え岩石塊から離れるように駆け出し、その場に取り残されたのは、ローズ一人。
「この大岩……まるで隕石? いや、衝撃はほぼ無かった……」
「そうであろう? 我が異能によって降り注ぐ隕鉄は、それ自体の質量によってのみ破壊を引き起こす! その純粋たること、これより美しい能力は他に類を見ないだろう!」
上空から朗々と語る声にローズが見上げると、隕鉄塊に突き破られた天井から見下ろす一人のメタルヴマの姿があった。
そのメタルヴマの腰より下は、核と思しき金属光沢を帯びた八面体の黒い結晶に埋まるように融合しており、右手に携えた軍刀を肩に担いでローズを睥睨している。
「美しいかどうかは別にして……失せろ侵入者!」
ローズが左手をそのメタルヴマに向け、能力を発動しようとする。しかし、何者かに背後から腹部を貫かれたことで、能力の発動は失敗に終わった。