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仔鬼造物茶会 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度お馴染み「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
どうぞお付き合いください。

今回のエピソードは、きーちゃんの過去話でした。
初期の頃から構想していたエピソードの1つで、色々情報を詰め込もうとした結果だいぶ長い話になってしまいましたね。
しかもこの話を語るために長い番外編(過去話)を書いていたので、総合するとだいぶ長々としたものになってしまいました。
これが原因で一旦投稿休止せざるを得なくなった節もありますし、これからはもっと書き溜めねばと思います。
でもここからのエピソードはだいぶ話が長くなる予定なので、難しいところです。

そういう訳で、今回はここまで。
「造物茶会シリーズ」第10弾もお楽しみに。
…ていうか、造物茶会シリーズももう10エピソード目に突入するんか。
第1弾からもう3年たつもんな〜…それくらい書くものか。
せっかくだから何か記念エピソードでも作りたいですね(余裕があればね)。
あと「ハブ ア ウィル」も投稿開始から今日で6年経ちますね。
そっちも記念エピソードを投稿したいなぁ…

てなことで、テトモンよ永遠に!でした〜
来週からは「ハブ ア ウィル」新エピソードを投稿するし、企画「魔法少女学園都市レピドプテラ」もよろしくね〜!

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魔法少女学園都市レピドプテラ 〈設定〉その3

・学園 Academy
“レピドプテラ”に暮らす“魔法少女”が通う教育機関。
“魔法少女”は基本的に10代の少女たちであり、“魔法”を失えば“レピドプテラ”の外へ戻ることができるため、故郷に戻った時に生活で困らないよう設立された。
“レピドプテラ”の外の企業や機関によって設立されており、それぞれが特色ある教育を行なっている。
基本6・3・3制(しかし初等教育の前半部に当たる“魔法少女”はほとんどいない)で、1学期は9月始まり(世界的に見ればそっちの方がメジャーだもんね)。
“学園”ごとに“学区”が存在しており、ある“学園”に通う者はその“学園”の“学区”内に住んでいないといけない。
ある“学園”所属の“魔法少女”が他の“学園”の“学区”に出入りすることは自由だが、仲の悪い“学園”同士だとトラブルに発展しかねないので注意が必要。
一部の“学園”は“レピドプテラ”内で“レピドプテラ総務局”をしのぐ程の勢力を持つ。

・レピドプテラ総務局 General affair office of Lepidoptera
“レピドプテラ”の政治や治安維持、“魔法少女”の管理などを担う機関。
“レピドプテラ”の中心街にある。
トップは市長でその下に市議会がある。

・ヒオドシ本舗 Hiodoshi Store
“レピドプテラ”内で有名な雑貨店。
“レピドプテラ”の中心街にあり、この街の“魔法少女”の必須アイテム“メディウム”の受注販売を行なっていることで有名。
店主は大人になっても“魔法”が使える人間・ニンファリス クサントメラスである。

これにて〈設定〉は以上になります。
何か分からないことがあればレスからお願いします。

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魔法少女学園都市レピドプテラ 〈設定〉その2

・魔法少女 Magical Girl
“魔法”を持つ少女たちのこと。
基本“魔法”を1人1種類持っているが、“レピドプテラ”で暮らすほとんどの“魔法少女”は“メディウム”と呼ばれるアイテムを媒介に変身などの“魔法”を行使したりもできる。
“レピドプテラ総務局”の管理のために“レピドプテラ”の中では「蝶の学名」が魔法少女名として与えられ、“レピドプテラ”内では本名ではなく魔法少女名の方を名乗る。
この世界では“魔法少女”によって世界情勢の不安定化を防ぐため、“魔法”を発現させた少女はその国のしかるべき機関によって否応なく“レピドプテラ”へ連れていかれる。
しかし国や地域によってはその情勢が故に“レピドプテラ”への連行がうまくいかないことがあり、それが原因で悪い組織などに利用されることも少なくない。
最近では20代になっても“魔法”を失わない者が出現し始めており、そういった者たちは大人になっても“レピドプテラ”に留まることになっている。
また、“魔法”を失っても“レピドプテラ”に留まる元“魔法少女”も一定数いる。

・メディウム Medium
“レピドプテラ”に暮らす“魔法少女”のほとんどが持っているアイテム。
高さ5cmほどの六角柱状の宝石っぽい形をしており、お好みでキーホルダーにしたりアクセサリーにしたりできる。
“魔法少女”が固有の“魔法”以外の“魔法”を行使する際に必要で、“レピドプテラ”内で有名な雑貨屋“ヒオドシ本舗”で注文することで作ってもらえる。
使える“魔法”の種類・数は“ヒオドシ本舗”の店主との相談で決めることができるが、高度な“魔法”を使えるようにしたり、使える“魔法”の数を多めにしようとしたりすると制作コストがかかって料金も上がってしまうので、使用“魔法”の種類は比較的高度でないもの、数は多くても5つくらいに留めるのが無難、とされる。
使い方は使い手の半径3m圏内に“メディウム”がある状態で念じるだけ。
とりあえず大抵の“魔法少女”は“魔法少女”姿に変身できるようにするのが定番で、その場合変身すると“メディウム”は衣装の一部になる。
壊れたり紛失したりしても持ち主しか使えないし何か問題が発生する訳ではない。
製法は企業秘密。

〈設定〉その3に続く。

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魔法少女学園都市レピドプテラ 〈設定〉その1

この書き込みは企画「魔法少女学園都市レピドプテラ」の〈設定〉書き込みその1です。
それでは以下設定。

・レピドプテラ Lepidoptera
魔法少女学園都市とも呼ばれる、“魔法少女”たちが暮らす人工島。
太平洋某所にあり、国連の管理下にある。
様々な“学園”が存在しているが、それぞれ共存していたり覇権争いをしていたりする。
また、“魔法少女”たちが暮らす“学園”の寮やアパート、シェアハウスも存在している。
都市の中心部には“レピドプテラ総務局”と呼ばれる、都市の政治や治安維持を担う機関がある。
正直すごく広い訳ではないので背の高い建物がだいぶ乱立している。
主な交通網は路面電車と路線バス。
もちろん“魔法少女”たちの生活を支えるために世界各地から人々が集まっており、そういった人々が営業するお店や施設が数多く並んでいる。

・魔法 Magic
この世界で一部の少女が発現する特殊能力的なもの。
種類は様々で、物理法則に干渉するものや精神に干渉するもの、使い道がよく分からないものが存在する。
10代前半から中盤にかけて発現し、これを持つ少女は“魔法少女”と呼ばれる。
基本1人1種類しか使うことができないが、“レピドプテラ”内で入手できるアイテム“メディウム”を媒介にすることで変身や身体能力強化などの“魔法”を行使できる。
10代後半から20代前半にかけて失うことが多い。
その正体はハッキリしていないが、持ち主の精神から強い影響を受けるものであることは分かっている。

〈設定〉その2に続く。

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仔鬼造物茶会 Act 32

「“済んだ”って…」
「もうその使い魔は私の道具じゃないんだ」
他の魔術師の持ち物になった、とその人物は淡々と告げる。
「もう我々には関係ない」
「でも‼︎」
「でもじゃない」
琅は反論するが、その人物は話を続けた。
「そいつは、もはや硫でもなんでもない“学会”の魔術師の道具だ」
それに、と中性的な人物は付け足す。
「我々としても、不必要に“学会”とトラブルを起こしたくないからな」
手を引け、琅とその人物は冷たい目を琅に向けた。
「…嫌だ」
嫌だよ、“マスター”‼︎と琅は叫び“マスター”と呼んだ人物に近付こうとするが、碧に落ち着いてと腕を掴まれる。
「どうして、どうしておれたち“道具”をいつもそんなにないがしろにするんだよ⁈」
なんで、なんで⁈と琅は碧の手を振り解こうとする。
しかし“マスター”は、瓊(チォン)、硃(チュー)、アイツを連れて行けと傍に控える真紅の髪でツノの生えた使い魔と橙色の髪でツノの生えた使い魔に命令する。
2人は返事をすることもなく琅に近付き両腕を掴むと、暴れる琅を引きずるように連行していった。
碧はその場に残された琅の魔力式銃を拾うとキヲンたちに一礼して琅たちのあとを追った。

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仔鬼造物茶会 Act 26

「それは…嬉しいことね!」
そう言ってピスケスは手に持つ短剣から青い火球を撃ち出した。
琅はキヲンの腕を引いたままその場から走り出す。
ピスケスは倉庫の屋根の上から飛び降りるとそのまま背中の翼で滑空し、琅たちを追いかける。
琅はキヲンを連れて倉庫街を駆け、途中の十字路の角を曲がったが、その途端目の前に何かが投げ込まれて辺りが真っ白な煙に包まれた。
「これは…」
煙幕!と琅が叫んだ時、琅に腕を掴まれていたキヲンは何者かに左腕を引っ張られて琅の手から離れた。
「きーちゃん!」
煙の中から出た時、キヲンを琅から引き離した人物はそう声をかける。
キヲンが顔を上げると目の前にはジャンパースカート姿のコドモ…かすみがキヲンの腕を握っていた。
「かすみ⁈」
どうして⁈とキヲンが聞くとかすみは、きーちゃんの魔力を辿ってきたのと返す。
「でもなんでこんな所に?」
「あ、それは話すと長いことに…」
キヲンがそう言った時、煙の中で琅は硫ーっ‼︎と叫んだ。
琅は自分の手から離れたキヲンを探そうとするが、突然後ろから誰かにぶつかられて地面に倒れた。
琅は起きあがろうとするが胸を何者かの足で踏みつけられ立てなくなった。

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Modern ARTists:魔法少女彩能媛 キャラクター②

・ケリ
魔法少女を生み出す力を持った異界の存在。手のひらサイズの黒いスライム球みたいな外見。名前の由来は「テケリ・リ」。
ケリさんが生み出した魔法少女たちは《慈雲》というユニットを結成して協力し合っている。
この世界では魔法少女たちは何らかの共通点とか(基本的には自分たちを魔法少女にしてくれた異界の存在が同じ者どうし)でユニットを組んでおり、協力して怪人から世界を守っているのです。

・カミラ
怪人結社【ロスト・ファンタジア】に所属する上位怪人。身長1.6m程度の夢魔型の怪人で、紫色の皮膚と黒いロングヘア、腰から生えた蝙蝠の翼が特徴。細長い尻尾も生えている。瞳は金色で、白目の部分が黒い。
触れた魔力エネルギーを吸収してしまう能力がある。その魔力の形態が「エネルギー体」に近いほど吸収効率は高く、安定して物質化したものに対しては上手く吸収できない。魔法少女に直に触れると直接ドレイン可能。一気に吸い尽くせる。ヒトエはアーマーのおかげで助かった。
その他、エネルギーを放出したり、翼でふよふよと飛んだり(最高時速30㎞程度)、両手両足の爪を長く鋭く伸ばして攻撃に利用することが可能。
生後数週間なためか、情緒が幼い。

・“戦妃”ハイ・ジャック
外見性別:女  外見年齢:20歳  身長:170㎝
【ロスト・ファンタジア】の上級幹部の1人。武闘家風の衣装を身に付けた女性。異空間に武器をストックし、自由に収納・展開が可能。シンプルに高い身体能力を有しており、圧倒的な『強さ』によって怪人たちを制御し、戦闘技能訓練を担当している。

※怪人結社【ロスト・ファンタジア】
6年前から突如出現し始めた怪人集団。力こそ弱いが数が多く連携能力に秀でた「下位怪人」、大柄で身体能力の高い「上位怪人」、特異な能力を有する人型の怪人(怪人なのか人間なのかは不明。便宜上、「怪人」と呼ぶ)である「上級幹部」から構成されている。その全てを統べる「魔王」の存在が噂されているが、真偽は定かでは無い。活動目的は『怪人たちに相応の”最期”を与え、物語を閉じること』らしい。早い話が彼らは敗北を求めている。

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プチ企画!

自分は大学2年生になってから、通っている所が美術系の学校・学部・学科でもないのに大学で近現代の日本美術史の授業を取ってるんですよ。
なんでウチの大学に美術史の授業があるんだ…?とは思ったけど、絵を描くことは好きだしそれ故に美術には昔から興味があるので楽しく受けています。
で、その授業の期末レポートが非常に大変で書ける気がしない…というのは置いといて、最近なんとなく「近代の芸術家の名前がなんらかの形で出てくる創作物を作ってみたいな」って思ったんです。
もちろんそういう作品は既に存在しているのは分かっているのですが、自分も作ってみたいなって思いましてね。
でも今の所、どういう形で芸術家の名前を使ってどんな話にするかまるで思いつかないんですよ。

…という訳で、プチ企画です。
“近代の芸術家”の名前を使った物語を作ってみてください‼︎
“近代の芸術家”の名前はキャラ名でもアイテム名でも技名でも敵の名前でも何に使ってもOKです!
名字のみ・下の名前のみでも大歓迎です!
(企画者が見やすくするために)参加したい人は、作品にタグ「Modern ARTists」(スペルミス注意)をつけて投稿してね!
ただし、以下のように3つほど制限があります↓

・“近代の芸術家”と言っても今回は画家や彫刻家などを想定しているので申し訳ないですが音楽家はナシです、ごめんなさい。
・当企画でいう近代は18世紀から20世紀初頭くらいまでを想定しているので、その辺りの時代に生きた人をモチーフにしてください。
・その他公序良俗は守ってください!

このプチ企画は激ムズなので、芸術家の名前は学校の美術の教科書や資料集を見るとかネットで調べるとかした方がよさそうです。
ちなみに物語の内容は芸術が関わる話でもそうでなくても構いません。
企画者が他人の作るそういう作品を見てみたいだけなので(ちなみに企画者は何か思いついたら参加するかもくらいなので期待しないでね)。
期限は特に設けないし、今はみんな忙しいはずなので気が向いたら程度で参加してください。
企画者が忘れた頃の参加も大歓迎です。
あと質問はレスで受け付けます。
それでは、皆さんのご参加をお待ちしております!

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無銘造物再誕 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度お馴染み「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
よかったらお付き合いください。

今回のエピソードは、いわゆる「番外編」でした。
次に投稿する予定の「第9弾」を作っている最中に、「これ過去のエピソードについて触れた上じゃないと分かりにくい話だな…」と思ったのがこのエピソード制作のきっかけです。
でも、ちょっと変なエピソードになってしまったような気がします。
読んだ人が内容を理解できたのかちょっと心配です…
まぁ次の本編エピソードを読めばよく分からない所も分かるかもしれないので、よかったら「第9弾」も読んでやってください(宣伝)。

そういう訳で、今回はこれくらいにして。
今度こそ次のエピソード、「造物茶会シリーズ」第9弾をお楽しみに。
ちなみに「ハブ ア ウィル」の新エピソードの執筆は…あまり進んでいません(笑)
本当は冬休み中に書き上げたかったんだけど、レポート課題に追われていたので全然書けませんでした。
まぁあと2、3週間頑張れば春休みに入って暇になるはずなので、その時に書き上げます。
そういう訳で、次に投稿するのは「造物茶会シリーズ」第9弾になりますね。
「ハブ ア ウィル」の方はもう暫くお待ちください。
てな訳で、テトモンよ永遠に!でした〜

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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 年末のごあいさつ2024

どうも、テトモンよ永遠に!です。
あと1時間で今年が終わりますね、早いですね。
という訳で毎年恒例の今年の振り返りです。

今年はかなり企画に力を入れた年でした。
大きなものは4回も開催しましたが、皆さんどうでしたでしょうか。
相変わらず参加者数は少なかったので心折れそうになる瞬間は多かったけど、それでも毎回参加してくれる人や楽しみにしていると言ってくれる人のお陰で続けることができました。
本当にありがとうございます。
あと、今年は「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」に終わりが見えてきた年でもありました。
あまりストーリーを進められなかったけど、一応最後まで終わらせられるメドはついたので、あとは頑張る他ないです。
「造物茶会」シリーズは結構進んだけど、今載せている番外編とそれに関わるエピソードが長くなりそうなので新年からもお付き合いください。

という訳で、ダラダラ(そうでもない?)書いたけど今回はこの辺で。
今年はよそのサイトにも作品を投稿してみたりもしたけど、やっぱりここが1番落ち着きます。
今年も忙しかったけど、来年も忙しそうなので頑張って執筆しますね。
そういうことで、テトモンよ永遠に!でした〜!
皆さんよいお年を〜